活動内容

活動内容のご案内

スマイルシードは、滋賀県立小児保健医療センターを始め近畿一円の医療機関で働くアレルギー専門看護師・管理栄養士(小児アレルギーエデュケーター)が中心になって立ち上げた、全国で初めての医療スタッフによるアレルギー対応子ども食堂です。
アレルギー対応の食事を提供する子ども食堂を定期的に開催するほか、アレルギーの子どもたちや保護者のための様々な活動を企画、開催していきます。

 

過去の活動報告

◆2018年6月30日

第5回子ども食堂を開催しました。参加者は14家族(大人21名、子ども22名)、交流会のみの参加が1家族(大人1名、子ども1名)。スタッフやボランティアなども加えると総勢78名の大人数で、大変賑やかな会となりました。以下は恒例となった調理開始前のスタッフ集合写真。


今回は特別企画としてタイガー魔法瓶の協賛で、同社のIHホームベーカリー「GRANDX KBD-X100」を用いた米粉100%のパンを作成。野菜、ジャガイモ、ウインナー、ハンバーグなどを挟んでみんなでサンドイッチを作りました。
前日から同社のスタッフ7名が会場入りしてGRANDX KBD-X100をなんと14台も用いて米粉食パン20斤を焼き上げ、一晩さまして当日午前中に丁寧にサンドイッチ用にスライスして参加者に提供するという手の込みよう!また、当日は同社スタッフによる米粉パン作成の実演が行われ、お母さんたちは皆さん興味津々でいろいろ質問していました。


以下の写真は当日焼いたできたてほやほやの米粉パン10斤分。まだ暖かくてきれいにスライスできないため、手で半分に割って参加者にお土産として配りました。


サンドイッチに挟む具材のうち、ロースハム、ハンバーグ、ベーコン、小さなシャウエッセンはニッポンハムからアレルギー物質特定原材料7品目不使用の「みんなの食卓」シリーズ商品を提供してもらいました。


普通の食パンと違って、もっちりした食感の食パンは大変美味しく、みんな大喜びで食べていました。中には「生まれて初めてパンを食べた」という子も!
食後は龍谷大学学生ボランティアグループ「うみいろ」による沖縄三線が披露され、みんな美しい音色に聞き入っていました。


その後、お母さんたちの交流会では、タイガー魔法瓶やニッポンハムの方々にも入っていただき、日頃の悩みや業者への要望など、様々な意見交換が行われました。
今回ご協賛頂いたタイガー魔法瓶、ニッポンハムの担当者の皆様、本当にありがとうございました。

◆2018年5月26日

第4回目の子ども食堂を開催しました(以下は調理開始前のスタッフ集合写真)。参加者は11組(子ども16名、大人15名)でした。

メニューは豚バラとレンコンのカレー風味炒め、キャベツとピーマンのツナ缶和え、わかめとねぎのスープ、ご飯、オレンジ(以下の写真参照)。今回のレシピはこちらをクリック

みんなで「いただきます!」をして食事開始(以下の写真参照)。いつもの通りみんな食欲旺盛で、元気におかわりしていました。

ご飯の後は、龍谷大学学生ボランティア団体Mistの浅田和也さんによるジャグリングショー(以下の写真参照)があり、見事な技にみんな大喜びで拍手喝采していました!

お母さん同士のおしゃべりタイムでは、アレルギーっ子の災害時への備えについて、学校給食での誤食予防の工夫について、転園や転校するときの心構え、などの話題に花が咲き、あっという間に時間が過ぎました。

◆2018年4月28日

第3回目の子ども食堂を開催しました。メニューは豆腐の人参ピーマンエノキのあんかけ、豚バラともやしのスープ、にんじんとじゃこのごはん、オレンジ。今回も大和学園の学生さん合計6名がボランティア参加してくれました。参加者は11家族27名、おしゃべりタイムだけの参加者も1家族ありました。食後、子どもたちはボランティアの見守りの中でプレイルームで元気に遊び、お母さんたちはコーヒー、紅茶を飲みながらおしゃべりタイムで盛り上がりました。今回は、入学・入園に当たっていかに子どもの食物アレルギーのことをわかってもらえるように上手に伝えるか、についての苦労話や工夫などについて話し合いました。食物アレルギーを持つ学生ボランティアさんの体験談もあり、皆さん熱心に耳を傾けておられました。また、参加者には石井食品から特定原材料7品目除去のアレルギー対応ランチボックスの提供がありました。
写真は開始前のスタッフミーティングの様子と、お皿に盛りつけられた本日のメニューです。


第3回子ども食堂のレシピを公開します(4人分)→こちらをクリック

◆2018年3月24日

第2回目の子ども食堂を開催しました。今回は管理栄養士を目指す大和学園の学生4名がボランティアとして参加してくれました。メニューはチキンカレー、サラダ、果物。参加者は13 家族、29人(スタッフ、見学者等含めて45人)。みんな美味しかったようで、おかわりする子もいました。食後、子どもたちはDVDを見たりボランティア学生による折り紙遊びなどをして楽しみ、お母さんたちはコーヒータイムで、除去食対応のお店情報を教え合ったり、外食のときの苦労話などをしながら、有意義な時間を過ごしました。終了後はお母さん同士アドレス交換する姿も見られました。写真はスタッフによる調理の様子です。


◆2018年1月6日

記念すべき第1回目の子ども食堂が開催されました。参加者は14家族、約50人に及びました。食事の後は、子どもたちはプレイルームで遊び、保護者はお互いに情報交換したり、日頃の悩みを相談しあったりして、有意義な時間を過ごしました。